環境を考えたレザー作りで出来上がったレザーで、ジャパンサステナブルレザーを各種取り扱っております。
有害な物質が人や地球環境に影響しないように、クロームレスで且つ、河川の汚染が出ない取り組みをしたレザーです。
安全な国産肉を消費すると共に、産業廃棄物となるべく牛原皮、また馬原皮を持続可能な限り使用し、国内で消費してもらえるレザーを取り扱うことで資源ゴミの削減にも大きく貢献しています。
シュリンクレザーは主に袋物(バッグ類)などに用いられて、柔らかい風合いが特徴で、国内でも多く使用されています。
また漆レザーは、剣道防具用として、幅広く使用されていたり、WAX VINTAGEは国内外の有名レザージャケットメーカー・ブランドに非常に人気のあるマテリアルです。
日本の伝統ある職人達が作るレザーを手に取って新しいものづくりに活かしてください。
インテリア用、カーシート、また小物や衣料革など環境に配慮した本革でかつサスティナブルレザーとして世界中で知られています。
品質も優れており、様々な分野でも活用されていて、ハイブランドやジェット機などの難燃レザーとしても多く使われており、機能性もそれぞれに特化しているので、触ってもタッチ感も良く、多くの方々を魅了した素材です。
日本の代理店は当社だけとなっております。
※類似品など出回っている報告も寄せられているので、お気をつけください。
ラムコ社は2005年に設立され、皮革の伝統の世界地区であるアルツィニャーノにあるタンナーです。
本部はカンプール(インド)に拠点を置くRahman Industries Limitedのグループ会社として活動しています。
皮革部門に革新の波をもたらし、数々の家具やアパレルの企画を成功させてきました。技術者のDr.ジョバンニシスコの革鞣しの元での20年の経験と、ラーマン家の皮革市場に関する幅広い知識のおかげで、若い世代が多く在籍する中、ラムコ社はタンナーとして基盤と地位を築き上げました。
長年にわたり、ラムコ社は家具用の革の製造を専門としてきました。将来の戦略的ビジョンにスポットを当てた全ての皮革製品、靴用、安全靴、自動車革などの他の分野でも強力なノウハウがあるのであらゆる企画で対応可能です。
Rahmcoは主にアジア産のバッファロー原皮、ヨーロッパ産の牛原皮を使用しています。
イタリアにあるダオール社は元ダニー社の韓国の総代理店をしていたエドワード・ナム氏と元ダニー社で働いていたフランコ・レモナト氏が起こしたタンナーです。
イタリアの技術をもって家具用革、自動車、飛行機、電車などの乗り物用難燃革を作っています。
特に、韓国大手の家具メーカーDauning社にて主に使われています。一部の日本の家具メーカーもダオール社の家具用革を使っています。
ビエッセウーノ社は1975年に設立されたイタリアで一番手とされている鹿皮鞣しのタンナーです。世界中から称賛を受けており、品質や規格、タッチ感などを配慮する為、経験と技術的専門知識、およびこの分野の専門家である技術者がこのディアスキン(鹿革)を作っています。
アメリカのコレクターや皮なめし業者との継続的なコラボレーションにより、革製品、衣料品、靴、手袋などのさまざまな分野で幅広く使用されています。
鹿革において最高級品質を提供しています。